はじめまして。
当サイトの管理人で、パパ目線の育児体験などを書いています。
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子供の習い事といって1番におもいつくのが、スイミングスクール・水泳教室ですよね。
これからスイミングスクールに通わせてあげたいとおもっている親御さんに、選ぶポイントをお教えします。
うちの子も実際にスイミングスクールに通っています。
一度決めてしまうと、スクールを変えるはとても大変な作業なので慎重に決めたいですよね。
ではさっそく行ってみましょう。
スイミングスクールを選ぶポイント1 自宅からの距離
習い事は毎週のことなので、なるべくなら自宅から近ければ近いほどいいですよね。
場所が遠いと送り迎えも大変ですし、段々と億劫になってきてしまいます。
まずはネットなどで、自宅から近い順にスクールをピックアップしていきましょう。
スイミングスクールを選ぶポイント2 月謝の価格
習い事は月々の月謝がかかりますので、お金の面は正直気になりますよね。
スイミングスクールに通えば、通常は何年も通うことになるので、月々1000円の差も積り積もればかなりの金額の差が出てきます。
また月謝以外にも準備したりするものもあり、いろいろと出費が重なりますので、要注意です。
スイミングスクールを選ぶポイント3 コーチの質と人数
近さ、費用、これも重要ですが、
本質的には泳げるようになるのが1番なので教えてくれるコーチの存在は大事ですよね。
また子供何人につき何人のコーチがついてくれるのかも、安全面としてチェックしたいですね。
スイミングスクールを選ぶポイント4 施設の設備
プールのレーンの多さもそうですが、
更衣室・シャワー室・親が見学する見学室の広さ、駐車場の広さ、建物の耐震などもわかれば知りたいですね。
スイミングスクールを選ぶポイント5 セキュリティ
古い地元密着型のスイミングスクールだと、子供の保護者のふりをして出入りできてしまうようなスクールも正直あります。
しっかりと入口でカードなどでチェックしてくれるところが安心です。
スイミングスクールを選ぶポイント5 振替ができるか
スイミングスクールの多くは、週一回で曜日と時間が毎回決まっている場合がほとんどです。
しかし、幼稚園や小学校の行事、家の用事、風邪など以外とその枠に行けないことが多いんですよね。
なので振替ができるのか、1ヶ月で何回まで可能化はとても重要になります。
スイミングスクールを選ぶポイント6 スタッフの対応
コーチだけでなく、受付などのスタッフの対応も見ていきたいですね。
電話したときの対応などがしっかりしているかも確かめたいですね。
スイミングスクールを選ぶポイント7 口コミ
口コミサイトに掲載されていれば、参考に見てみましょう。
実際に通っていた人の感想なのでとても参考になります。
しかし口コミだけに頼らずに、やはり実際に見て確かめるのが1番です。