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はじめまして。
当サイトの管理人で、パパ目線の育児体験などを書いています。
今回はブログに訪問していただき、誠にありがとうございます!
今回は子供の習い事で不動の1番人気の水泳・スイミング教室。
あたなは子供をスイミング教室に通わせると、いくらぐらいの費用がかかるのか知っていますか。
水泳教室にかかる費用
- 月謝はいくらぐらいが相場?
- 月謝以外にもお金はかかるの?
- 入会する前に準備品にかかる費用は?_
スイミングスクールに通わせる前に、そんな疑問がある方も多いでしょう。
実際に近所のスイミングスクールに子供を通わせているので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
水泳・スイミング教室の費用ってどれくらいお金がかかるの?
まずは毎月必ずかかる月謝からいってみましょう。
現在うちの子供が通っているスイミングスクールは、週一回・児童コースで6000円です。
もう一つ家の近くにあるスポーツクラブのキッズスクールは、週一回で7700円。

他にもネットなどで調べてみましたが、一般的なコース・週一回で5000円〜8000円ぐらいが相場です。
月謝は、地域・大手のスクール・地元密着型・スポーツクラブなどで前後します。
さらに週2回、育成・選手コースなどを選択すると10000円前後の月謝がかかります。
スイミング教室の費用 月謝以外にもかかるもの
さらに入会時には、スクールにもよりますが
- 入会金
- 事務手数料
- スクールカード発行料
- 月会費2ヶ月分
などがかかります。
うちのスクールでは入会金5500円、事務手数料2200円、スクールカード発行料1100円、月会費2ヶ月分12100円。

スイミング教室は入会キャンペーンをねらって入会しよう
でも安心して下さい。
スイミングスクールは、春休み・夏休み・冬休みなどに短期教室を実施しています。
入会キャンペーンで短期教室を受講して入会すると、これらの費用が無料か、かなりの額が割引されます。

そうしないと、かなり初期費用がかかってしまいます!
キャンペーンには3ヶ月以上在籍などの条件がだいたいありますので、各スクールの案内をよく確認しましょう
スイミング教室 必要なものの費用
さらには、
必要なもの
- 水着
- ゴーグル
- スクールバック
- スクールバック
- アームヘルパー
- 腰ヘルパー
- ビート板
等はスイミングスクールの授業に必要なもので、持っていないものは購入しなければならない場合があります。
水着・帽子・スクールバックなどは指定されたものを使用する場合があります。
すでに持っているものでも購入しなければいけない場合もあるので、入会する前によく説明を聞きましょう。
参考までにうちの通うスクール指定日品のお値段は、
チェックリスト
- 水着3000円〜4000円(サイズによる)
- スクールバック2800円
- 帽子500円
- アームヘルパー2個1000円
- 腰ヘルパー2200円
- ビート板2000円
あくまでうちの近くのスクールでの費用なので実際は前後します
すべてを最初に買わないといけないわけではないのですが、授業内容が上がると必要になるものは購入しなければなりません。
さらに吸収性のよい巻きタオル、帰りの濡れた髪に使用するタオルキャップ。
水筒・ペットボトルなどの水分補給費用、軽いおやつ、送り迎えのガソリン代、送迎バス代、なども必要に応じて毎回かかります。
どうでしょうか

なんて考えていると以外に出費が多いので注意が必要ですね。
でも水泳は、
など習っておいてよかったとおもうことは多いとおもいます。

うちの子も風邪をあまり引かなくなりましたし、体力もついてきたのかな〜と感じています。
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では最後まで読んで頂きありがとうございました。