はじめまして。当サイトの管理人でパパ目線の育児体験をブログにしたためています。
当ブログに訪問ありがとうございます!
あなたはお子さんの知育に興味がありますか?
私はなるべく小さい頃から脳を鍛えて、創造力ある人に育ってもらいたいなと日々考えています。
それには、親がうまく介入していかないといけませんよね。
ここに注意
もちろん子供や嫌がっているのに無理やり教えたり、義務的に強制るのは絶対にいけません。
子供が小さいうちは特に、楽しく遊んでいるうちに知育できるのが1番ですよね!
今回は実際に購入してみて、子供が楽しく遊んでいる、知育ブロックをご紹介します。
メリット・デメリット両方書きますので、参考にしてもらえると幸いです。
マグネット知育ブロックを購入しました
マグネットブロックは知育玩具としてもかなり人気があります。
検索すると各社いろいろ出ていて、さらに似ています。
検討した結果、MAGROCK(マグロック)を買ってみることにしました。
こちらを購入してみました↓
購入理由は、
- レビューの点数が高かった
- 入っているピースが多い
- ピース数のわりには値段が他のものと比べると少し安い
- 他社のマグネットブロックと互換性があるらしい(レビューにて)
このへんはご予算などで選らんでもらって、個人的にはそんなに各社違いはないのかな〜という印象です。
では次に肝心のマグネットブロックのメリットについて書いていきますね。
マグネットがくっついて楽しい
まずはマグネット・磁石なので、ブロック同士がパチンパチンとくっつくのが楽しそうです。
物を舐めなくなる2歳ぐらいから使用するなら、まずは触って慣れさせるのがおすすめです。
指先の訓練にもいいでしょう。
軽くプラスチック製なので、多少乱暴に扱っても壊れないのも良い点ですね。
破損した場合は磁石なので、万が一誤飲すると大変ですのでご注意下さい。
平面としても楽しめる
マグネットブロックというと立体で遊ぶイメージがあったのですが、平面でも十分遊べます。
特に小さいお子さんだといきなり立体を理解するのは難しいので、まずは平面で形をつくるのがおすすめです。
マグロックには説明書に平面で作る形の写真が載っていたので、最初はこれを作る遊びから始めました。
その後に平面図や簡単な立体にチャレンジすると、すんなり楽しめるとおもいます。
立体で形を理解する
平面になれてくると、立体もつくれるようになります。
最初は簡単なものから、親御さんが一緒に楽しみながら作ってみて下さい。
こんな大観覧車も一人でなんとかつくれるようになりました。
このあとゴジラのように破壊するのもお約束。
小学校の算数で最もつまずきやすいのが図形や立体ですよね。
私もこれが苦手で、その後中学や高校でも数学は大嫌いでした。
自分の子はそうならないように、今から立体と楽しみながら触れ合ってほしいです。
数字や記号・英語も遊びながら覚えられる
さらに数字や
記号などのカードが入っていて、
大文字の英語もあります。
うちの子はこれで3歳〜4歳までに全部おぼえちゃいました。
英語に興味が出てきて、小文字もおぼえたいと言うので、ドリルを買ってきておぼえましたよ。
どうだったでしょうか。
今は、スマホ・ゲーム・テレビ・ネットなど映像体験ばかりになりがちな世の中です。
それらすべてが悪いとはおもいません。
しかし一辺倒になるのはおすすめしません。
アナログとデジタルをパランス良く取り入れていくのが1番です。
ぜひ実際に手を使って遊び、脳を働かせる知育パズルで創造力あるお子さんに育ててあげて下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。