知育

【小学生】勉強のできる子の家にはホワイトボードある理由。学力グングンアップ!

はじめまして。

 

当サイトの管理人で、パパ目線の育児体験などを書いています。

 

ブログに訪問していただき、誠にありがとうございます!

 

小学校に上がると、一気に勉強が大変になっていきますよね。

 

毎日の宿題にも慣れずに大変なお子さんもいるとおもいます。

 

小さいうちの勉強で大切なのは、

 

自信をつけさせる

 

勉強の仕方を覚える

 

勉強は楽しいと感じる

 

この3つが小学校低学年のうちは重要だとおもいます。

 

ともすれば、テストで100点をとる、通信簿の成績が良い、他の子より早くできる

 

このへんを親御さんが小さいうちから目標にして子供に勉強をしいると、

 

高学年やもっと大きくなってから意外と成績が伸びないかもしれません。

 

また成績は良く、良い大学に進学しても社会人になってから苦労するかもしれません。

 

すべてはその子がよりよい人生を送ることが一番です。

 

勉強はその道筋の要素の一つにしか過ぎません。

 

良い大学に進学して、有名な会社に入って、お金持ちになっても気持ちは不幸な大人はたくさんいます。

 

とは言っても、学校の勉強が楽しいと感じてほしいのはどんな親も同じことだとおもいます。

 

そんなときに家にあってとても便利なものがあります。

 

それはホワイトボードです!

 

あの会議室にあるあのホワイトボードです。

 

会社で使うような大きいものでなくて全然OK。

 

家が広くスペースがあれば、大きいものもあると最高ですが。

 

小さいサイズのもののほうが、さっと出せて便利です。

 

 

使い方としては、

 

子供が勉強しているときに、親がホワイトボードで間違いを書いて教えてあげるのが一つの使い方です。

 

ノートや紙で間違いを教えてあげると、かさばりますし、いざというときにさっと出せません。

 

ホワイトボードは、書いたり消したりが何度もできるのでどんどん教えてあげることができます。

 

また子供たちも、宿題以外に勉強するのってハードルが高いですよね。

 

それは紙と鉛筆などを用意するのが億劫というのも理由の一つです。

 

ホワイトボードならそのへんに出しておけば、勝手に子供からわからなくなった漢字とかを「書き順こうだっけ?」なんて使いだします。

 

なんたって子供はホワイトボード大好きなんですよ。

 

絵やいたずら書きもたくさんします。

 

でも勉強じゃないからと怒らないで、うまくそこから勉強につながるように誘導してあげるのは親の役目です。

 

子供が花のいたずら書きをして、そのままにしていたら、親はその上にflowerと花の英単語を書き加えて黙って置いときましょう。

 

子供はかならず食いついてきます。

 

その時に花は英語でフラワーっていってこう書くんだよと教えるのです。

 

そうやって小さいうちは親子のコミニュケーションツールの一つとしてホワイトボードを使うと楽しく学ぶことができます。

 

タブレットなどと違い実際にペンを持って書くという動作もあるので、経験としても深く学びの記憶に入るんじゃないかとおもいます。

 

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