はじめまして。
当サイトの管理人で、パパ目線の育児体験などを書いています。
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狭いようで広い日本。
いろいろな土地に、地元でずっと愛さているパンがありますよね。
最近はご当地パンとして人気がありますよね。
今回は、静岡県のご当地パンを食べてみたのでご紹介します。
静岡県富士市のソウルフード「ようかんぱん」
今回食べたご当地パンは
静岡県の富士市にある「富士製パン」さんの『ようかんぱん』です。
ようかん×パンという一見斬新な組み合わせです。
ご当時パンの1つの楽しみはパッケージ。
ようかんぱんのフォントは筆文字風で和テイストですね。
そして、小さく描かれていますパンダ。
ようかんぱんだ。
富士山をバックに静岡県の有名なお茶・竹取物語(諸説あり)
サッカー、飛行機は静岡空港かな?などがデザインされています。
ようかんぱんという名なので、中身がようかんなのかとおもったのですが
ようかんは上に薄く乗っています。
ようかんぱんの
中身はつぶあんです。
真ん中にはたっぷりのバニラクリームが入っています。
断面から見るとこんな感じです。
ようかん・つぶあん・バニラクリーム・パン
この4つがハーモニーとなって
ちょうどいい甘さで最高に美味しいです。
子供のおやつにも最適で、これは人気があるのがわかります。
また見つけたら絶対リピート決定のご当地パンでした。
ではみなさんもようかんぱん見つけたら食べてみて下さいね。