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はじめまして。当サイトの管理人でパパ目線の育児体験をブログにしたためています。
当ブログに訪問ありがとうございます!
あなたは、お子さんの「まくら」ってどんなものを使っていますか?
うちでは新生児の頃は枕はなしで、その後はベビー用の枕を使用していました。
2歳頃になると、1人で寝れるようになってきたので、初めての本格的な子供用の枕を買ってみました。
評価などを調べて購入したのは、西川リビングの「ぼくのわたしのまくら」です。
「ぼくのわたしのまくら」購入レビュー
「ぼくのわたしのまくら」を購入したので、使用感などレビューを書きます。
お子さんの枕選びに、ぜひ参考にしてみて下さいね。
「ぼくのわたしのまくら」外箱
男の子と女の子のイラストが可愛らしい外箱です。
通販で購入し宅配で届きましたが、箱がしっかりしていて安心しました。
説明書のようなものはなく、外箱に枕の性能や説明が書かれています。
一応説明が書いてあるので外箱は取ってあります。
枕をまた外箱に入れる機会はほとんどないので、紙の説明書もあればよかったとおもいます。
「ぼくのわたしのまくら」サイズと色
サイズは35センチ×50センチです。
うちは2歳から使い始めて、小学校低学年ぐらいまではサイズ的にはいけるのかな〜と漠然と考えています。
あとは段々と子供自身に自我が芽生えてきて、好きなキャラクターものがいいとか言うかもしれませんね。
色は、ブルーとパープル。
ブルーは水色のような、薄くて爽やかな青です。
うちは娘なので一応パープルを選びました。
パープルと書いてありますが、ほぼピンク色に近い色です。
とても優しい色で気に入っています。
「ぼくのわたしのまくら」特徴
さらに「ぼくのわたしのまくら」の特徴を見ていきましょう!
・「ぼくのわたしのまくら」特徴1 丸洗いOK!
とにかく夏場など、子供の汗のかく量は半端ではありません。
なので洗濯機で枕本体を洗えるのは、清潔を保ててありがたいです。
また洗う際は必ず洗濯ネットを使用し、中に敷く高さ調節シートは外して洗いましょう。
・「ぼくのわたしのまくら」特徴2 成長に合わせて高さが調節できる
枕本体に敷くことが出来る、高さ調節用のウレタンシートが2枚入っています。
高さは1センチと2センチが各1枚つづです。
さらに枕の中に入っている中材・ソフトパイプを出し入れして量を変えることでも高さを調節することができます。
この2段階の調節があることで、子供の成長に合わせて長く使用することが可能になっています。
・「ぼくのわたしのまくら」特徴3 肌に優しく通気性の良い素材
頭部部分は優しい綿素材・こもりがちで汗をかきやすい首元は通気性の良いメッシュ生地になっています。
また中材も通気性の良いソフトパイプなので通気性はもちろん、適度な硬さで子供の頭部をしっかり支えてくれます。
ムレにくく爽やかを維持するための工夫がなされていて好感が持てます。
・「ぼくのわたしのまくら」特徴4 頭がおさまりやすい形状設計
頭を乗せる中央部分には、ラインで凹みが軽くついているので頭が収まりやすくなっています。
枕で寝るとき割と何度も頭の位置を動かして、自分にフィットする場所を探してしまうのですが、すっと寝れます。
・「ぼくのわたしのまくら」特徴5 ブランド力 安心の西川リビング製
やはり、西川リビング製なので安心感があります。
うちでは他にも毛布や掛け布団なんかも西川リビング製のものを使用していますがとても満足しています。
さらにこちらの商品は西川リビングの社内研究機関である睡眠環境科学研究所の監修により開発された商品でもあることも購入のきっかけにもなりました。
皆さんも、子供の枕選びに迷っている時は、ぜひこの「ぼくのわたしのまくら」も候補に入れて考慮してもらえるといいとおもいます。
※商品の感想は個人のものです。当サイトでは商品の性能を保証をするものではありません。