はじめまして。
当サイトの管理人で、パパ目線の育児体験などを書いています。
ブログに訪問していただき、誠にありがとうございます!
今回はポケプラ。
ポケットモンスターのプラモデルを幼稚園児のこどもと一緒につくってみました〜
ポケプラは幼稚園児でも組み立てられるの?
ポケプラの中でも、ポケプラクイックというシリーズはとても簡単なので
親御さんが一緒に見てあげていれば、組み立てられるとおもいます。
一応対象年齢は6才以上となっていますので、ご注意下さい。
ポケプラクイックには紙の説明書はなく、箱に組み立て図が書いてあります。
見ながら「ここかな〜」などと考えつつ作っていきます。
プラモデル作りは知育にもなる?
いつもはアニメで平面で見ているものを、触りながら立体的に感じられるのもプラモデルのいいところです。
パーツの取り外しも比較的簡単ですが、はやり子供の力では硬い場合もあります。
そんなときは、手伝ってあげたり補助してあげて下さい。
細かい部分も自分で頑張ってパチンとはめていきます。
子供が自分で出来た達成感を味わうことで、自信もついてきます。
ポケプラを小さい子がつくるのに、1番の難関はうまくシールを貼ることだとおもいます。
小さいうちはシールだけは、親御さんが貼ってあげてもいいとおもいます。
お互いが役割を持つことで、助け合う協力することも学べるとおもいます。
種類が増えてくると、ポケモンごっこがさらに楽しくなります。
ではみなさんもぜひポケプラつくってみて下さいね。